弦楽器 Vivace

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Francois J .Delprato ca.1900

2022.01.22

告知
Francois J .Delprato ca.1900

F.デルプラート(1876‐1947)はパリのF.E.マルシャン(1858‐1916)の下で働き、その後シカゴのLyon & Healyやニューヨークなどでも働き、1926年にフランス トゥールーズに戻り、古い名器のモデルを基に製作しました。洗練された楽器を製作した。
…the Brompton book of violin and bow makersより
内部には“F Delprato”と刻印があります。
表板、裏板ともに比較的アーチの高い構造で作られています。エッジはパフリングから十分な幅を取り、ふくよかで丸みを帯びた仕上げになっております。f字孔はガダニーニ型を採用、ボディは353㎜と小ぶりでコンパクト、全体の重量はやや軽めながら輝かしく濁りの無い、引き締まった音で響きます。特に高音の鳴りはどの音程でも美しく均一でのびやかに鳴ります。さらにハイポジションでは音が天上に向かって抜けるような音質ですので、滑らかな上昇、下降のスケール、ピアニッシモなど弓を載せるだけで自然に表現することが可能です。


Francois J .Delprato ca.1900

また中、低音も豊かで質の高い音で均一に鳴ります。
弾いていると時間を忘れてしまうくらいストレスなく弾き続けることができます。美しく状態の良いヴァイオリンですので安心してお使いいただけます。

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